ご存知でしたか？？

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セミナースキルが、セールストークと

とても近い関係がある事を。

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聞き手をぐいぐい惹きつけながら、
最終的な「落としどころ」まで持っていく。

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そのためには、一見難しいモノゴトを

『分かりやすく面白く説明する』事が大切です。

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つまり、セミナー講師として登壇するのであれば

モノゴトを筋道立てて説明できるのは当たり前。

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でも、それだけでは聞き手の大事な【あるモノ】を

動かす事ができません。

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それは何か？

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『感情』です。

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どんなに興味が沸いた映画のタイトルでも

ワクワクしたり、ハッとしたり、ホロリと涙を流したり・・・

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見ている側の『感情』をこれでもかというくらい

いろいろな角度から揺さぶってきます。

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だからこそ、

「楽しかった！」とか、「感動的だった！」とか記憶に残るんです。

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好きなアーティストのライブでも

きっと同じことが言えると思います。

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だから、「また行きたい！」と思ったりするわけです。

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これはセミナーでお話しするときも

同じことが言えます。

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ここをしっかり押さえてないまま

セミナーや勉強会を企画しても・・・

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集客もバッチリ、満員御礼！

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いざ、セミナー開演！！

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でも、中盤に差し掛かった頃。。。

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『・・・あれ、なんかみんな退屈そう。。。』

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『あの人、もしかして寝てない？！

　

　あ！あっちの人コッソリスマホ見てる！！汗』

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聞き手から大した反応がないままセミナーが終わると

参加者はサ～っと帰ってしまい、

さびしい空気とやりきれない気持ちに。。。

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はぁ～、なんだか自信なくしちゃったなぁ。。。

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そんな事態になり兼ねません。

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そしてコレは、代表である高橋の実体験でもあります。

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ただ、それではダメだと自分自身のセミナーなどで

試行錯誤を繰り返し、成功例を人にも伝え

セミナーの成功や、売り上げ貢献にも繋げてきました。

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つまり、聞き手をぐいぐい惹きつけながら
最終的な「落としどころ」までワクワクさせて

『来てよかった！』と感動して頂く話し方は

一朝一夕では身に付きません。

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ですが、WEBセミナーなども含め２年以上、

年間１００本以上の現場経験を積んだ高橋が

そのノウハウや空気感の作り方などを

わかりやすく、サポートいたします。

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因みに、セミナーというと

『講演』や『講師』といった、ちょっとお堅いイメージがありますが

もう、近頃は違います。

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WEBの発展とともに、スタンダードになってきているのが

【WEBの活用】です。

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文字通り、セミナーという形で使う場面もありますが・・・

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●WEB会議・プレゼンテーション

●WEBを使ったサービス（例：英会話レッスンなど）

●会員制サービスでのイベント

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など、様々な場面での「伝える力」が

必要不可欠になってきました。​

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そして、これらは全て

『セールストーク』などにも通ずるところが多く

経営者としては無くてはならないスキルの一つです。

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巷でよく聞く『セミナー講師養成講座』出身の

肩書だけのセミナー講師とは一味違う・・・

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現場で叩き上げたセミナースキルやセールストークを

企画・運営などもサポートしながら全てお伝えしていきます。

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